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SEOとは、「Search Engine Optimization」の略で、サーチエンジンに上位表示させるための対策手法のことです。

サーチエンジン最適化ともいいますが、正しくは各サーチエンジンの持つ上位表示の概念・理論（アルゴリズム）は一定ではないため、サイトの業態カテゴリに適応したサーチエンジンに対し、重点的な上位表示対策を行っていきます。

【SEO=Search Engine Optimization】SEOサービスを表したイラストです。

弊社のSEOは外部リンクを作らないSEOサービスとして他社と一線を画しております。

これからホームページを制作なさる方はもちろんのこと、すでにホームページをお持ちの方で集客にお悩みの方は、ぜひ最後までお読みください。

一般的にSEOを業務とする会社では、特にGoogle対策として「外部リンク作り」を多用します。決して間違いではありませんが、リンクを作っているうちはある程度の効果を得られるものの、外部リンク作りを停止した途端にランクが下がります。

登録されたランキングサイトが検索エンジンに対してスパム行為を行っていた場合、ランキングサイトとともにあなたのホームページの評価も下がることになるということを説明している画像です。

運営者の意思に関係なく無料で登録できるランキングサイトやポータルサイト、外部リンクを増やすためだけに作られた「リンクサイト」などは、閲覧者の目に見えないところでスパム行為を行っている場合があり、ランキングの評価を下げることとなり非常に危険な行為といえます。

結論から言いますと、外部リンクを作らずとも上位表示をさせることは可能です。
各サーチエンジンが持つ上位表示の基準（アルゴリズム）は200～300もの要素があり、外部リンク(他サイトからの支持投票)の数は、その中の一要素に過ぎません。

本当のSEOとは、これら200以上の要素を踏まえ、まんべんなく最適化を施すことこそが正しいSEOといえます。

弊社SEOサービスでも、もちろんお客様に有力サイトからのリンクを頂くように推奨しますが、サイト運営者の意思に関係なく張ることのできるリンクは「無意味」であると説明しています。

SEOの手法として最も重要なのは「正しいマーケッティング理論に基づいた検索キーワードの選定」と「GoogleやYahooなどのロボット検索エンジンが理解しやすい正しいHtml文法での記述」であるということを説明しているイラストです。

SEOの手法として最も重要なのは、正しいマーケッティング理論に基づいた検索キーワードの選定、合理的かつロボット検索エンジンが理解しやすいホームページテキストが、正しいHtml文法で記述されていることなのです。

アクセス数の増加をSEOサービスの結果だと勘違いされている方が大勢いらっしゃるようです。これは大きな間違いです。
マーケットリサーチすらすることなく、的外れなキーワードの設定でむやみにアクセスを増やしても、実際の購買数の増加にはつながりません。
「こんなにアクセスがあるのに、なぜ自社に商品サービスは売れないのだろう」という実感をお持ちの方は多いと思います。

的外れな検索キーワードでむやみにアクセス数を増やしても実際の購買数の増加にはつながらないということを説明している画像です。

本来SEOの目的は、閲覧者がいかなるキーワードを使って、サーチエンジンで検索してくるかを綿密に検証した上で、そのキーワードによりサーチエンジンの上位表示を狙うものはずです。

長い時間をかけて推測、検証されるべきものを省略してしまえば、当然のことながら、ある程度のアクセス数は見かけだけは確保されているものの、実際の購買にはなりえません。

アクセス解析をフルに活用して、自社のWebサイトの到達している閲覧者の「1ページビュー」だけのアクセスを検証してみてください。
1ページ（おそらくはTOPページのみ）の閲覧だけで終わったキーワードの多さに気がつくでしょう。

弊社のSEOサービスは、正しい検索キーワードの選定からホームページ内テキストの最適化を助言しながら「売れるホームページ」に育てていく限りなくSEMに近いサービスといえます。

弊社のSEOは、正しい検索キーワードでヒットするようにホームページテキストの最適化を助言しながら「売れるホームページ」へ育てていくものであることを説明している画像です。

毎月のランニングコスト（月額6万円～）は、業界でも比類なき低価格を実現しております。お申込み時に初期費用として、ファイルの手直しが必要な場合以外はアクセス解析の設置費用として1万円がかかるだけです。

6ヶ月間の契約期間ですので、コストパフォーマンスにも優れたSEOと好評を博しております。「正攻法のSEOサービス」をぜひお試しください。

SEOの手法として、弊社では以下の手順で作業を行なっていきます。
※基本的に、弊社のサーバに移管していただきます。

既存のホームページに対するSEO

	アクセス解析の設置基本的な顧客アクセスデータを取得
	ホームページ趣旨の検証作業（Webマーケッティング）何を販売しているのか、または何を目的としたホームページであるのか
	顧客ターゲットの検証作業（Webマーケッティング）顧客ターゲットの年齢層は？また男女のいずれか
	ディスクリプション・キーワード・クラスほかの決定 Htmlファイルに上記メタタグの書き込み
	ホームページテキストの最適化（ここまでは、オプション料金なし） 4で決定したキーワードに基づき、ページ内テキストをリライト
	ホームページ構成の見直し（ここからオプション料金となります）ホームページメニュー構造の最適化および、ページ階層の最適化作業ほか、購買動機付けができているページの「お申込みページへ」バナーの追加など
	Htmlファイルの文法上の最適化正しいHtml文法に修正して、検索ロボットエンジンに対する親和性を高めるあまりにひどいHtmlファイルは、SEOサービス契約時に修正のお願いをしますので、詳しくはお客様のホームページファイルを以下URLにて、文法チェックを行なってください。 Another HTML-lint gateway: http://openlab.ring.gr.jp/k16/htmllint/htmllint.html 100点満点ですがマイナス得点の場合は、修正をお願いしています。また、フレーム構成のホームページは、SEOサービスの提供はできません。
	ページ内テキスト（日本語）の文法チェック検索ロボットエンジンが理解しやすい日本語文法に修正する

新規ホームページに対するSEO（弊社制作ホームページの場合）

	ホームページ趣旨のディスカス「販売」であるのか「会社広報」であるのか、もしくは「企業イメージづくり」であるものか、ホームページの制作趣旨を明確化する。ほか、コーポレートカラーの選定等
	顧客ターゲット層の考察顧客ターゲットにアピールする企業イメージ、商品イメージを決定し、Webアクセシビリティの観点から、カラーデザインに関するユーザビリティをアップさせる考察、提案
	ホームページ主要キーワードの選定日本語シソーラスにより、関連キーワードを階層化して、主要キーワードおよびテキスト構造を決定
	ホームページ制作・アップロード・アクセス解析の設置目標アクセス数の設定、月次購買率プログラムの設計弊社制作物では、メタタグの最適化は完了しているので、この段階では行なわない
	メタタグ・キーワード等の見直しアクセス分析結果に基づき、ページ内テキストの変更、メタタグ・ページタイトルの変更および最適化
	上位表示達成各検索エンジンの上位「20位以内」を上位表示と定義します。更なる上位表示をご要望の方は、弊社「完全成功報酬制SEOサービス」からお申込み下さい。